辺境の村に引っ越すと、自分が稼いだ話を自慢する。 昨日は、港区の社長の方々だったら、100万円払っても来たいと思われる方々でいっぱいの会議に参加しました。 何が間違っているのか自慢している。 ミシュランの星付きレストランで食材を降ろす生産者、ミシュランの星付きシェフ、リザーブシェフ(すでに予約が難しい) (※星がすべてではありませんが、努力と達成の結果であることは間違いありませんので、便宜上使わせてください) 集まってその場で食材を摘み、シェフが個人で調理し、食とは関係のない妻と金太郎さんも参加し、ただ座って美味しいものを食べていました。 私が言いたいのは、私がこのような特別な集まりに招待される理由は、私だけが辺境村で目立つからだということです。 それくらいブルーオーシャンってこと。 今後は、彼らや生産者、飲食業界とともに、縁取り村を盛り上げる様々なイベントを企画していきます。 これは間違いなく、日本の地方創生ビジネスモデルの後押しとなるでしょう。 私はそれを確信しました。 近々、ビジネスモデルの一部を発表するので、興味があればリップにオープンチャットを投稿しますので、入っていきましょう。 サロンでやっていることについても話します。 追伸 サロン会員の皆さん、本当に楽しみにしています 次の限界村にはさまざまな醜い食材が並ぶでしょう