ひじき漁師のモーニングルーティン【加工編】

SNSでリアルイベントの集客してみると、いかにチラシやポスター、クチコミ、看板のような古き良き集客手段が強いか分かりますよね。そこに建物が建っている、実物がある、ということもすごい宣伝効果があると思います。頑張れ！

脱サラ地方移住して、はや8年。 0円で船をもらって漁師になり、 夜中の磯でひじきをひと晩1トン収穫してます。 荒れ地を人力開拓していたらトラクターが手に入り 畑してたら近くの土地100坪を 3万円で譲ってもらい家を建てました。 エネルギーは薪と太陽、水は井戸。 海藻は売るほどあり 野菜は畑から、卵は鶏小屋から、 魚とイカは釣ってくるもの。 マイ重機を手に入れて山を整備したり... こどもが産まれてからは ご近所が子守りをしてくれ、 おかずをひと品届けてくれる 「なにもないよ」と言われる島には なんでもある。 そんな山口県の島で 新芽のひじきを厳選した 高級「沖家室ひじき」@hijiki2021 生産・加工・販売を手がけています このひじきは、煮付けにせずサラダで、 パスタやサンドイッチなど洋食にもピッタリです ぜひ、ご賞味あれ...！