ニック・フエンテスのアメリカに対するビジョンがいつか実現するとしたら、それは最終的には、お世辞を言う者、沈黙の臆病者、影響力を追いかける者が、正しいことを行うよりも、自分自身の生存と利益を選んだからだろう。