ジョー・ローガンがジミー・キンメルについて語る:「皮肉なことに、タッカー・カールソンが解雇されたとき、(キンメルは)独白で祝った。なんだか問題なのに...彼が独白の中で、ロザンヌを解雇することがいかに正しいことだったかについて語ったのも、一種の問題です。」