もし政治家が中絶を支持するなら、その政治家は教会の教えにまったく意味のある程度に合致しておらず、「生涯功労賞」の授与を剥奪されるべきであるだけでなく、明らかに破門されるべきである。中絶は、カトリック教徒が異なる意見を持つことができる問題の1つだけではありません。中絶を公に支持することは、ましてや(ダービンが40年間そうしてきたように)中絶に資金を提供し、促進することは、重大な大罪の状態にあり、神と教会に対する公然とした反逆状態にあることになります。教皇がこれを言うことも、教会の指導者にとっても、そう言うことは難しいことではないはずです。